東大ゲーム研究会 感想

Rules of Playの勉強会、と言うところから色々と海外と国内の研究の比較、海外の様子、研究者のキャリアの問題等々濃い内容でした。もっとも、ゲームデザイン研究の必要性、重要性にかんしては理解がまだまだ不十分だと感じました。はっきり行って、皆さん理解が甘いです。おそらく国内ではあの場が大分トップレベルの位置にある事を考えると、現状はひどいものです。より、ゲームデザイン研究の必要性と重要性を主張していかなくてはならない、そう感じました。